【Lダーリン・イン・ザ・フランキス】ボーナス間天井期待値とスルー狙い|狙い目・ゾーン・やめ時を解説

Lダーリン・イン・ザ・フランキス

Lダーリン・イン・ザ・フランキスは、通常時のボーナス間ゲーム数による天井に加えて、ボーナスをスルーした回数(スルー回数)で次回以降の当たりが優遇される、いわゆるスルー天井を搭載した一台です。

明確なゾーンらしいゾーンは少なく、基本は自力でのボーナス高確率移行を狙うゲーム性ですが、ボーナス間のゲーム数とスルー回数を押さえておけば、狙える状況がはっきり見えてきます

この記事では、ボーナス間天井期待値・ゾーン実践値・スルー天井の仕組みから狙い目・やめ時まで、実戦データをもとに自分の言葉で整理しました。

以下のデータは、純増約5.0枚・コイン持ち30.8G/k・着席除外40G・等価(50枚レート)・ボーナス(AT)後即やめを前提に算出しています。サンプルは約1,460万件規模です。

天井システムとスルー天井の仕組み

本機の天井は大きく2系統あります。

1. 通常時666G+αでボーナス当選(設定変更時は390G+αへ短縮)
2. 4スルー天井:5回目のボーナスはダーリン・イン・ザ・ボーナス以上が確定
※スルーの定義=RB、またはボーナス高確率を駆け抜けてしまった状態

つまりゲーム数天井は通常時666G+α、設定変更後は390G+αに短くなります。

加えて、ボーナスをスルーするごとにカウントが進み、4回スルーした次(5回目)のボーナスは上位のダーリン・イン・ザ・ボーナス以上に格上げされる、という二段構えになっています。

スルー回数の数え方(履歴の見方)

スルー天井を狙ううえでは、データカウンターの履歴からスルー回数を読み取れることが重要です。

判別の目安は獲得枚数で、獲得が40枚前後ならRB、100枚前後でRB信号のみならダーリン・イン・ザ・ボーナスですが、いずれもその後のボーナス高確率を駆け抜けてしまっている履歴です。

RB信号のみで抜けている時点で1スルーとカウントし、これが4回積み重なっていれば、ボーナス高確率での当選までダーリン・イン・ザ・ボーナスが確定します。

履歴を見るときは、直前のボーナスが小さな出玉で終わっているかどうかをチェックし、スルーが何回続いているかを数えるのがポイントです。

ボーナス間天井期待値

ボーナス間(前回ボーナスからの累計ゲーム数)で見た天井期待値です。天井が短縮される設定変更後(0スルー)と、それ以外の状態に分けて掲載します。

『スマスロ ダーリン・イン・ザ・フランキス』ボーナス間天井期待値【設定変更後/0スルー】

ボナ間G数初当たり獲得枚数機械割期待値件数
11/209.0351.8枚101.5%252円3,122件
511/196.3348.2枚103.6%589円2,478件
1011/175.4352.2枚108.8%1,350円2,028件
1511/156.9357.3枚114.4%2,053円1,581件
2011/127.5356.3枚123.9%2,988円1,289件
2511/94.6357.0枚138.5%4,069円1,011件

『スマスロ ダーリン・イン・ザ・フランキス』ボーナス間天井期待値【設定変更後以外】

ボナ間G数初当たり獲得枚数機械割期待値件数
11/243.4368.5枚97.3%-531円51,157件
511/240.2368.3枚97.8%-431円40,567件
1011/236.0363.5枚97.9%-393円32,173件
1511/231.8363.0枚98.6%-265円25,408件
2011/226.2364.4枚99.7%-54円20,093件
2511/219.4366.7枚101.2%210円15,858件
3011/209.9363.1枚102.6%448円12,575件
3511/198.0357.4枚104.3%719円9,970件
4011/183.2356.1枚107.4%1,174円7,894件
4511/163.4361.6枚113.1%1,926円6,293件
5011/137.9351.8枚119.6%2,561円5,061件
5511/106.4351.1枚131.9%3,567円4,044件

設定変更後は短縮天井(390G+α)の恩恵で浅いゲーム数から期待値が立ち上がり、1Gの時点ですでに機械割101.5%・+252円とプラス域、51G(+589円)以降はさらに伸びていきます。リセットが入った台は浅めからでも積極的に狙えるのが大きな特徴です。

一方の設定変更後以外は、201G付近までは機械割が100%を割り込みマイナス(1Gで-531円)ですが、251G付近(101.2%・+210円)でプラスに転じ、そこからゲーム数が深いほど期待値が伸びていきます

深いハマり台ほど短縮天井までの距離が近く、スルー天井の恩恵も乗りやすくなるためです。

ボーナス間ゾーン実践値

ゲーム数帯ごとの当選率・振分・獲得枚数の実践値です。設定変更後(0スルー)と設定変更後以外で並べています。

『スマスロ ダーリン・イン・ザ・フランキス』ボーナス間ゾーン実践値【設定変更後/ゲーム数別/0スルー】

ボナ間G数件数振分当選率獲得枚数
1~50450件13.0%13.0%384.6枚
51~100621件18.0%20.7%339.6枚
101~150443件12.8%18.6%333.7枚
151~200408件11.8%21.1%332.4枚
201~250297件8.6%19.4%365.2枚
251~300297件8.6%24.1%361.3枚
301~350481件13.9%51.4%380.1枚
351~400453件13.1%99.8%326.0枚
401~4501件0.0%100.0%276.0枚

『スマスロ ダーリン・イン・ザ・フランキス』ボーナス間ゾーン実践値【設定変更後以外/ゲーム数別】

ボナ間G数件数振分当選率獲得枚数
1~507,191件12.9%12.9%378.9枚
51~1009,949件17.8%20.4%372.3枚
101~1508,025件14.3%20.7%389.4枚
151~2006,488件11.6%21.1%363.3枚
201~2505,031件9.0%20.7%347.1枚
251~3004,044件7.2%21.0%365.5枚
301~3503,173件5.7%20.8%379.3枚
351~4002,499件4.5%20.7%380.4枚
401~4501,992件3.6%20.9%354.8枚
451~5001,519件2.7%20.1%345.4枚
501~5501,190件2.1%19.7%412.1枚
551~600983件1.8%20.3%352.5枚
601~650734件1.3%19.0%368.7枚
651~7003,133件5.6%100.0%343.3枚

数値を見ると、設定変更後以外では各ゲーム数帯の当選率がおおむね20%前後で横ばいとなっており、突出した山=わかりやすいゾーンはほとんどありません。

50G単位でボーナス高確へ移行する可能性はあるものの、基本は自力当選の比率が高いゲーム性だと読み取れます。

天井手前(設定変更後以外なら651〜700G、設定変更後なら351G以降)で当選率が急上昇しているのは、ゲーム数天井による回収が効いてくるためです。

狙い目・やめ時まとめ

狙い目の軸は3点です。

  • リセット(設定変更後)台:短縮天井のおかげで浅めからでもプラスを狙える。
  • 深いハマり台:設定変更後以外なら251G以降が期待値プラスの目安となり、深いほど妙味が増す。
  • スルー回数の進んだ台:履歴から3〜4スルーが確認できれば、次のボーナスでの上位昇格を見込んで狙う価値あり。

やめ時はボーナス(AT)後の即やめが基本です。明確なゾーンが薄いため、ボーナス間で深く回す積極的なゾーン狙いはしにくく、天井・スルー状況という根拠がある場面だけを拾っていくのが効率的です。

履歴でスルー回数とボーナス間ゲーム数を確認し、根拠のある台にだけ座る——これがフランキスで期待値を積み上げるコツといえます。